最新の解釈!『進撃の巨人』の謎や伏線を全て解明するべく日々更新中。あらすじ・ネタバレはご了承ください。「今にして思えばこういう意味だった」という解説を第一話から順に書いていきます。
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もともと戦士として壁内に潜入しているライナーは、自分のせいで巨人に食われたマルセルの分まで責任感を背負っていました。![]()
(『進撃の巨人』第39話より)
今となっては戦士としてではなく兵士として、ライナーは頼れる兄貴分を演じています。![]()
(『進撃の巨人』第39話より)
後に分かることですが、ジークが決してマジにならず楽しみながら戦うのは、集団自殺を望む強い思想があるからです。![]()
(『進撃の巨人』第39話より)
進撃の子犬
あらゆる意味で斬新さの光るこの作品をもっとたくさんの方々に知ってもらいたい。そして奥深さに気づいていない方々に新たな楽しさを発見してもらいたいという思いで日々更新しています。
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